教員になりたい!どうしたら教師になれるのか要チェック!

教員になる為の資格。教員免許を取るには?

子どもたちに関わる仕事がしたい、人に教える仕事がしたいなど、教員になりたいという人には様々な思いがあるのではないでしょうか。しかし、気持ちだけでは教員になれないのが現実。まずは資格を取得しなくてはなりません。教員免許を取得するには、まず四年制の大学か短大で所定の単位を取り、教育実習に行くのが一般的です。また、通信制の大学でも教員免許が取れるので、毎日大学に通うことはできないという人も、通信制の大学を調べてみるのも良いかもしれませんね。

教員免許を得る為に、どんな勉強をするのか

ほとんどの大学では、1・2年次に教育学の基礎的な内容を学びます。その上で、自分が教える教科についての教授方法といった専門的内容を3年次に学ぶことになるのが一般的です。中学や高校の教員免許の場合は、自分が担当する教科の教育法の単位を取ることになりますが、小学校を志望している場合は全教科の教育法を取得する必要があります。なかなかハードな時間割になることは確実ですので、どの校種の免許を取得するのかはよく検討した方がいいかもしれません。

在学中に経験を積むことも可能

大学での必要な単位を取得し、4年次に進級すれば、いよいよ教育実習です。実習前に学校見学が可能な所もあるようですが、その前にちょっとした経験を積むこともできます。例えば、学習支援のボランティアです。自治体によってはアルバイトとして募集している所もあるようです。他にも塾で講師を経験することによって、実習前に子どもたちとの接し方を学ぶこともできます。事前にそういった経験を積んでいれば、実習も余裕をもって取り組めるかもしれませんね。また、地域によっては自分の母校ではなく、実習校を自分で探さなければならない場合もあります。それに備えて、学校関連のアルバイトやボランティアを探しておくことで、繋がりを作っておくと良いでしょう。

教員募集は正規教員だけではなく非常勤として採用をしてもらうことも出来ます。私立の教員としての採用枠もあります。