意外と簡単!?簿記資格を独学で取得するためには

簿記を学ぶために必要なもの

事務仕事を行う上で、簿記資格は非常に重要です。特に中小企業や個人事業主の場合、事務仕事の中には日々の会計業務や記帳などが含まれている場合もあり、資格の有無によって給与が変わるだけでなく、場合によっては資格が無いと働くことすらできないことがあります。そのためまずは簿記の資格を取得することが重要です。まず簿記を学ぶために必要な物が、なんといっても参考書です。これは複数の出版社から発行されており、自身に合ったものを選択することが重要です。

どのようにして簿記を学ぶか

購入する参考書が決まったら、いよいよ勉強方法です。簿記はなんといっても細かい計算が必要な場合がありますが、まずは仕訳の仕組を知ることが重要です。借方や貸方の読み方や科目には規則性が存在し、それにどれだけ早く気づけるかが重要となります。特に何故そうなるのか、この処理を行うためにはどういった仕訳が必要なのかがすぐに理解できるようになったのであれば、独学であってもしっかり学習が行えているということになります。

場合によっては問題集の導入も

簿記は基礎をしっかり学ぶことができたのであれば、特に問題集は必要ない場合が多いです。また実際の現場で利用する簿記は参考書の内容がそもまま利用できることは少なく、臨機応変に対応しなければならないため、基礎力を付ける問題集はあまり意味がありません。しかし試験前の日などにラストスパートをかけるためには利用するのも一つの手です。このように簿記を学ぶ際に押さえたいポイントは様々です。試験に落ちることなく資格を取得するためにも、まずは自身の学習方法や内容について見なおしてみることが重要です。

簿記の講座は、経理職の人が受けるイメージが強いですが、キャリアアップや転職に役立てるために受ける人も増えてきています。